10/15(日)Festival de Latidos Flamencos Vol.7無事に終えることが出来ました。
出演したラティドスメンバー、芸術監督のフランシー、ミュージシャンの皆さま、舞台スタッフの皆さま、受付スタッフの皆さま、そしてあいにくの雨の中会場に足を運んでくださり温かい拍手を送ってくださった観客の皆さま、全ての方々に感謝申し上げます。
今回も舞台上で、舞台裏で沢山のドラマがあり、感動がありました。
本番中にドキドキ、ワクワク、そしてメンバーの頑張る姿、晴れやかな笑顔、チームワークに舞台袖で何度も泣きそうになりました。
フランシーが舞台に寄せて「人生の中で”芸術”という師に出会うことが出来るのは、大きな喜びである」という言葉を贈ってくれました。本当に多くの貴重なことを教えてくれ、与えてくれるこの芸術に出会えたことに感謝したいと思います。
そして、舞台の興奮もまだそのままの本番翌日、次回作へ向けて始動!!
私の「次はこんなの創りたい」という小さなアイデアが、芸術監督フランシーと話し合っていくうちに、それは壮大な物語となり、音楽監督森川さんを筆頭としたミュージシャンの皆さんの手に掛かると素晴らしい音楽となっていくのでした。
また次のステップに向けて、ラティドスメンバー全員で頑張って行きたいと思います。